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2016年10月18日 火曜日 入試のエキスパートによると神戸大、滋賀大は人気がアップ! ( 塾長ブログ )
晴れ時々曇り。 ちょっと暑いですよ、今日は♪ 本屋さんによって、大学入試の情報が載った特別号と週刊誌を購入。 ふーん、というか、もう大学、大学入試は分かりません、という時代ですね。 その1、入試制度が複雑。 AO、推薦など、早くから入試が始まる。 国公立は1次、2次の募集が大学によってバラバラ。 私立は生徒獲得のために、何回でも受けられますよ、という大学が多い。 その2、学部、学科が昔のような名前じゃないから、一体何をするのだろうかと思うような名前の学部が増えた。 その3、 少子化だから、選ばなければ、大学へはいける。 少子化が進んでいくから、どでかくなった大学は存続のために工夫をしていかなければならない。 小さな大学は、生き残りのために大きな大学にはない教育サービスを考えていかなければならない。 まあ、そんなところでしょうか。 関関同立、産近甲龍ランクの大学へは、附属中学や附属高校に入学すれば、もうエスカレーターだし、東大津や水口東、草津東、「おっ、東がつく高校です!」などの高校に進学すればだいたい行けそうですね。 私立高校の塾の先生対象の説明会でも、進路指導の先生の話を聞いていると、推薦入試の利用、地元大学志望が多いそうです。 何かと話題になる、新しい大学入試制度は中学2年生から、今のセンター試験は中学3年生までとなります。 まず、中学生は、進路の幅を広めるためにも、とにかく勉強することですね。 成績がよくなれば、受験したら合格できそうな高校が増えていきます。 逆に、さぼっていれば、高校の選択の幅が狭くなってしまいます。 昔みたいに、中学を卒業して就職することはなかなか難しい時代になっています。 以前、ハローワークで相談員をしていた人に聞いた話だと、高校を中退した場合は通信制の高校などを考えるなりして、高卒にならないと就職口がない、と助言するということです。 さて、中学生のみなさんは、昨夜もテスト勉強に来てくれていましたね。 まだ、課題の追い込み中の生徒もいて、なかなか一気に片付けるのは一苦労です。 期末テストに向けておススメは、中学の授業と並行して宿題用のワークを仕上げていくことです。 まあ、いわゆる復習です。 テストだから、と勉強を始める姿勢から、毎日コツコツと勉強する習慣をつけていきましょう。 ガンバレ!
きらめき進学ゼミ
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