大津市・比叡山坂本駅近くの学習塾　【きらめき進学ゼミ】

ただ今前線と低気圧が移動中ですか。
雨が降っていましたが一休み。
このあと、降ったりやんだりの空模様らしい。

英語、小学校英語からの中学校英語で、どうもなんとやら。
もう一度、仕切り直すとすれば、元通りにするか。
小学校は外国語活動、中学校から教科としての英語という割り切り。
かなりスッキリとすると思いますが。
もう一つは、はっきりと小学5年生英語、6年生英語、中学1年生英語、2年生英語…、と教科としての英語を縦長に広げるイメージ。
いかがでしょうか。
昨日は中学2年生の英語。
公立中学校で採択の多い標準的な教科書の内容では、新しく習う内容は未来表現から。
そして、文型。
ここ、濃厚な内容ですよ。
日本文と英文の違いが出てしまうところ。
生徒が間違えやすいところなのです。
また、人称代名詞が絡んでくるから、そこをちゃんと覚えていないとなかなか。
そのようなことで、教材への書き込みをグイグイとやってもらっています。
生徒の答えの修正、訂正の際のポイント。
視点は、採点者等、見るものが見ても間違いだと指摘されないもの。
減点されないもの、また、加点されることがあるもの。
部活やクラブチームのコーチか、監督か、顧問か、というノリで指導しています。
がんばろう♪

高校生。
これは学校、コース、学年、教科などによって様々。
それによって、教科書や教材が異なります。
昨夜、生徒が取り組んでいたのはローカルの県立高校の普通科2年の英語。
もう一度、基礎基本の点検から、ということのようで、中学校英語の文法内容でしたね。
薄い冊子で、一通り総点検という感じでしょうか。
おそらく、そこから同じように高校1年生の英語をもう一度復習して、2年生内容へと進んでいくのだろうと思いますが。
また、地元私立高校の中堅的コースの2年生は、もう一度、最初から復習する、と塾の英文法の教材に取り組んでくれています。
英語ならではの、なんでそうなるの、というところをかみしめているところでしょうか。
がんばろう。
ファイトです♪